わき(わきが)の手術

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わき(わきが)の手術の不安を解消

◎ワキガ・多汗・黄バミの基礎知識

◎わきが・多汗症治療の種類







痛みや後遺症について

痛みの心配はないですか?

痛みというのは感じ方に個人差が大きく、また客観的な数値で表すこともできません。また広告やウェブサイトなどでは「過度の誤解を避ける」という必要から、痛みについても安易に「痛くありません」などと表現してはいけないことになっています。そのためこのサイトではあらゆる事柄について、良くも悪くも控えめな表現に抑えているのですが、患者様にとって治療に伴う痛みはもっとも関心のあるところでしょう。
こうした表現上の制約を踏まえて申し上げるとすれば「想像されているような痛みの心配はありません」というのが正確なところでしょう。
ミラドライのような治療はともかく、手術となると「皮膚を切る」というイメージがつきまといます。当院の場合は特殊な器具で小さな穴をひとつ開けるだけなのですが、それでも「きっとすごく痛いだろう」というイメージばかりが患者様の中で先行してしまいます。
ですが当院では複合的な麻酔法「4段階麻酔システム」を使い、手術中はもちろん術後の痛みにも配慮しています。また万一術後に痛みが表れた場合に備えて、念のため痛み止めのお薬を処方しています。
当院の「超音波トリプルメリット法」を受けた患者様の中では小学校2年生の女の子が最年少ですが、決して痛がったり泣いたりすることもなく、最後まで手術を受けられました。当院の治療に伴う痛みとは、つまりその程度のものなのだということを、ご理解いただきたいと思います。

再発することはないですか?

皮下の汗腺はきちんと破壊・除去すれば、再生することはありません。ですから「超音波トリプルメリット法」でしっかり処置してしまえば、再発の心配はありません。その点については自信を持って治療を行っていますので、まずはご安心いただきたいと思います。 ですが何ごとも絶対ということはありませんので、当院では万が一の場合に備えて術後に保証書を発行し、「無料保証制度」を設定しています。術後に気になることがあれば、どうかご遠慮なく医師までご相談ください。

血管や神経を傷つけたりしませんか?

ワキの下には腕を動かすための神経や太い血管が走っています。ですがそれらは皮下の深い層にあり、当院のわきが(ワキガ)・多汗症治療によって傷つけてしまうことはありません。

超音波や高周波でヤケドすることはないですか?

過度の出力、不適切な周波数で組織の一部分に集中的に作用させると、ヤケド症状を起こすことがあります。ですがそれは「そういう状況になれば」という話であって、通常の手術の中で起こることではありません。

後遺症が残ることはないのでしょうか?

過去の治療法では、大切な神経を傷つけてしまったために、腕に運動障害が残るケースが見られました。ですが現在行われている治療法についていえば、そうした心配はありません。
なお術後、患部が回復していく過程でワキの皮膚が一時的に硬くなったり、突っ張った感じがしたりということがありますが、これは正常な反応です。術後一ヶ月あたりから元に戻っていきますので、ご安心ください。

ワキの汗が減って、他の部分からの汗が増えたりしませんか?

多汗症の治療で行われる神経ブロックの手術ですと、こういう現象が高い確率で起こります。ですが汗腺類を破壊する治療の場合、こうしたことが起こることは報告されていませんし、当院でもそのようなケースはありません。

あわせてよくお問合わせいただくワキガ(わきが)の悩み



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